2日間の日光カンツリーを終えて昨夜帰宅しました。
今回のプレーはフルバックティーの一つ前のブルーティーでした。距離的には6700から6800位ですからそれ程では無いのですが、流石に井上誠一さんです。大洗に似てるかもしれませんが、難しいの一言に尽きます。
ティーショットの振り分け、更に2打目も微妙に小さな木が有ったり…もうすぐ開場70年なんでやはり時々改造してると思われます。ショットの正確性、アマはグリーン周りのチップショットの精度でスコアが決まりますね。マイホール考えさせられます。
開場当初は2グリーン、今はワンベントですがベントでも男体山からの風?で芝目が効いてます。ベントで速さも8から9フィートあるけど
順目逆目がハッキリしてました。中々やっかいでした。慣れが必要です。
カート無しの完全歩きのコースは総武カントリーと同じでしたが、ラフを来週のシニアの試合に向けて伸ばしていたので大変でした。
自分自身、2日目後半で腕が振れなくなってきたので坂道トレにやはり素振りが必要かと気付かされるラウンドでした。